にちぶろぐ

現役大学生がつぶやくブログ

コロナが身近になってきた

コロナが流行しだして早2年が経とうとしている。

 

今まではどこか遠い存在で「どうせ罹らんよな~」くらいに思ってた。

 

ワクチンも今後イベントに参加できない等不便が生じそうだったから受けた。

 

危機感が全くなかった。

 

しかしここ1週間くらいで身近な感染症であることにようやく気が付いた。

 

同じマンションに住んでいる子が感染、その子の食料や日用品など買い出しに行って玄関に置いて変える日々。

 

大学でも対面で受ける人が徐々に減ってきて。

 

そして「バイト先でもらってきちゃった」と39.7℃と表示された体温計の画像と共にLINEを送ってくる友達。寝ててくれ。

 

(幸運なことに自分の学部は全休が多く、また対面でもオンラインでも当日選べる)

 

重症化しなければ普通の風邪なんて揶揄されるコロナだが、友達の日々苦しんでいるストーリーを見ているとそうとは思えない。

 

39℃以上熱出せるのか自分の身体…